訪問マッサージのからだ元気治療院 大府店 体験レポート
国家資格を持つ鍼灸師に自宅ではり・きゅうマッサージを受けることが出来るサービスを提供する「からだ元気治療院」。店舗へ通うのが難しい年配のお客様や、そのご家族からも送迎不要で助かると大変喜ばれているそうです。

施術前には健康チェック。血圧測定からスタートします!

施術に入る前には必ず健康チェックをします。血圧測定からスタートし、その日の体調や最近の体の不調などについても聞きとります。また初めての方には、はりの経験の有無もたずねます。はりが怖いという方もいるそうで、そんな場合には刺激の少ない器具を使用するそうです。私は以前はりの施術経験があったので通常のものを使うことになりましたが、その道具も見せていただきました。刺さないはり「ローラー鍼」です。
ローラー部分に小さな突起があり、ころころと腕に転がすと心地よい刺激が感じられます。そもそも刺さないので全く痛みがありません。少し前に流行った美顔器のようですね。

体の不調や気になる部分をマッサージ

一番気になる肩、首などを中心にお願いしました。首に置かれたのは温めるための小さなクッション。中には小豆が入っていてじんわりと蒸気のような温もりを感じます。スタッフの方々はマッサージをしていると、お客様の体調もよくわかるそうです。胃のあたりが冷たいと感じれば「温かいものを飲んでね」とアドバイスしたり、年配の方は脱水症状にならないよう「こまめに水分を取ってね」など、普段の生活についてもアドバイスすることもあるそうです。

はりの入り具合で体の調子もお見通し!

マッサージを終えるといよいよ、はりの施術へ移ります。先ほど、マッサージをすると体の様子がわかると聞きましたが、このはりの体への入り具合でもわかるそうです。
私は頭と肩にはりを刺すことになりました。頭に刺すのは初めてでしたが、最初にほんの少しチクッとした痛みがあるだけで特にその後は痛みを感じませんでした。
「結構、入りやすいですね~」と言われました。体が硬くなっていると、はりが体に入っていかないそうです。何となく褒められたような気分?です。肩は痛みというより、肩全体がジーンと温かくなる感覚。マッサージでもほぐれていたのか少し温かくなりました。
はりを入れて10分程度経ったら抜きます。上半身を中心に施術をしていただきましたが、体全体が軽くなりました。

スタッフの熱量が違う!訪問マッサージの役割

施術が一通り終わって感じたのは、はり・きゅうマッサージのスタッフというだけでなく、年配のお客様と社会をつなぐ役割を担っているという責任感です。
「定期的に一人暮らしの老人のお宅に伺うことは、見守りになるんですよ」
「畑仕事の話を聞いたり、生活の話を聞いたり、ご家族ともよく話しますよ」
施術中スタッフの方から出てくる会話は、なんだか地域の民生委員の話のようです。訪問してマッサージをするだけではない、そんなスタッフの熱意が感じられる体験でした。
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